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2014年02月13日

労働保険

労働保険は、労災保険と雇用保険の総称であり、政府が管理、運営している強制的な保険ですので、原則として労働者を一人でも雇っていれば適用事業所となり、事業主は労働保険に加入し、保険料を納めなければなりません。

美容組合では、労働保険事務組合の認可を受けています。

メリット
手間が省けます

労働保険事務を事業主に代わって処理しますので、事務の手間が省けます。

加入できます

事業主及び家族従業員も一定の用件を満たしている場合、労災保険に加入できます。

分納ができます

労働保険料は保険料額に関係なく、年3回に分けて納付することができます。

労災保険とは
従業員の業務上及び通勤途上の災害に対する補償

保険料は全額事業主負担ですが、美容業の場合は賃金総額の3/1000になっています。

雇用保険とは
労働者の生活及び雇用の安定と就職の促進のための保証

従業員が失業した場合、給付要件を満たしていれば失業保険を受け取ることができます。育児休業手当や介護休業手当なども申請することができます。

保険料は、賃金総額の13.5/1000(事業主負担分8.5/1000、被保険者負担分5/1000)です。